2007年8月22日水曜日

生活習慣病に何故なってしまうのか?

「生活習慣病」・・・こう呼ばれだしていかほど経過しただろうか?

もともとは「成人病」と言われていたものが1997年に「生活習慣病」へと呼称が変更された。

これらふたつの言葉は「行政用語」である。

その意味合いは、「ガン・糖尿病・心疾患等」といった様々な病気は

成人特有のものと認識されていたが、年々、低年齢化(例として小児糖尿など)してきて、

一概に成人特有のものではないとされたからだ。


これまでの「行政」側にも、大きな認識違い、誤りがあったということである。


では、子供にまで及ぶこれら病気の原因は?

「生活習慣病」と言うくらいだから、つまりは「生活習慣」=「食習慣」からくる病気であるということだ。

言葉そのまんまじゃないか!と言われる向きもあろうが、

これは「行政」としては大変「正鵠を得た」用語であると思う。


また、「生活習慣病」になる真の原因であるが、実は既にほぼ解明されている。


1977年にアメリカが国家をあげて大調査した「マクガバン・レポート」と呼ばれる、

『アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書』が、それである。

このレポート内容は未だに衝撃的なもので、かつ、

現在も私たちがしっかりと認識しておかなければならない程、

多くの医学的実証データなど、重要な内容ばかりなのである。